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「ここちよいもの展」始まります

すでにお知らせしています「ここちよいもの展」、いよいよ明日から始まります。まだまだ先だと思っていましたが、あっという間ですね。

布・土・紙の三人展「ここちよいもの」
会期:2013年9月19日(木)〜9月29日(日)
   AM11:00〜PM6:00
場所:大黒ギャラリーくわみつ
   (広島県福山市大黒町1-1:地図

土はだいまるきみ子さん、紙は梅田剛嗣さん、そして布は不肖この中原ポールめでございます。この三人が「ここちよいもの」というテーマのもと、それぞれの素材に取り組んで、作品を発表しています。

もちろん、会場では展示だけではなく販売もしていますので、お気に入りの作品がありましたら、ご購入も頂けます。今日、ギャラリーさんと参加作家とで設営作業をしてきましたので、早速作品の一部をご紹介していきましょう。



だいまるさんのトロールの土鈴です。陶器で出来た鈴で,トロールは小鬼のことですね。
土鈴は縄文時代には既にあったようなんですが、だいまるさんの作品も
ユニークなフォルムのなかにどこか太古の雰囲気があって、心に馴染んできます。


これもだいまるさんのキャンドルライト。もちろん陶器です。
ご本人には言わなかったんですが、内心「これはすごいな」と。
だいまるさんは造形感覚と質感の捉え方が非常に独創的で、尚かつそのバランスが絶妙です。


梅田さんの文箱とトレイ。備前焼みたいに見えますが、和紙で出来ています。
表面は柿渋染めなんですが、柿渋は塗り重ねるごとに固くなるので、カチコチでとても丈夫。
この色彩感覚も梅田さんならではで、非常に幻想的ですね。僕の大好きな作品です。


これも梅田さんの藍染めのタペストリー。
梅田さんのすごいところは、精通した染めの技術を駆使して
幻想的な世界観を表現しているところですね。画面構成もカッチョいい!


最後に中原ポールです。
今回、トートに関しては今まで通販に登場してこなかった配色を中心に展示しています。
あと、ペイントトートも初お目見えです。


豆トートはもちろん、豆巾着など小物の雑貨もたくさんご用意しています。
豆巾着は印鑑を入れておくのにいいですよ。僕も自分で使ってます。

というわけで、福山市には鞆の浦もあります。鞆の津ミュージアムもあります。
ふくやま美術館では9月23日まで「歌麿とその時代展」も開催されています。お立ち寄りの際には、福山駅徒歩5分のくわみつギャラリーもぜひ覗いて頂ければと思います。

ちなみに中原ポールは9月21日(土)午後と28日(土)午後に在廊しています。どうぞ宜しくお願い致します。

2013年9月18日(水)


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